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楽常の商店街活性化プロジェクト始動!~Sobauchi in Shotengai~

水門通り商店街

Sobauchi in Shotengai プロジェクト を楽常はスタートしました。

なにそれ?

はい、それは、商店街に人を、活気を取り戻そう!という、商店会や自治会、行政などと、楽常の出張そば打ちサービスとをタイアップした活性化プロジェクトであります。

こうしたプロジェクトを立ち上げるきっかけとなった、今回のオファーは、経済産業省案件を手がけるイベント企業から要望を頂いたものであり、現場の雰囲気こそほのぼのでありますが、言わば2020年オリパラまでの東京下町おこし大事業の一貫でもあります。

下町ロケット、あの熱いドラマの記憶も新しいとは思いますが、あの下町企業の題材にもなった大田区の案件であります。

京急本線の雑色駅という、申し訳ありませんが、我々東京育ちとは言え馴染みの無い路線であり、初めて聞いた駅名でありました。

第一京浜通り沿いに小さい商店街がいくつもある。ということは理解していたのですが、戸越銀座ぐらいしかボキャブラリーがなかったのは恐縮です。

その雑色駅から歩くこと5分ぐらいの8m道路で構成される商店街が『水門通り商店街』です。

水門通り商店街

この水門通りという名称の由来ですが、土木学会の「日本の近代土木遺産」にも選ばれている六郷水門が由来とのことである。

六郷水門ホームページより

多摩川下流部は、明治から大正にかけて高潮や洪水の被害を度々受けていた。これらの災害を契機として、内務省直轄の多摩川改修工事が大正7年度(1918)から昭和8年度(1933)までの16カ年継続事業として起工された。この築堤工事に伴って六郷水門が施工され昭和6年(1931)3月に完成した。やがて80年を迎えようとしている。かつては六郷用水(小泉次太夫じだゆうが建設指揮監督、1611年竣工し平成23年(2011年)で400年を迎える)を排水し、洪水時にはゲートを閉じて多摩川からの逆流を防止していた。六郷用水がなくなった現在も逆流防止の役割は変わらないが閘門として利用されている。同時期に多摩川右岸においても多摩川改修工事に伴い川崎河港水門が施工されている。なお、六郷用水の経路はGoogle mapで見ることができます。
六郷水門は国土交通省の「近代土木遺産リスト」に名を連ねており、また、(社)土木学会の「日本の近代土木遺産」にも選ばれている。六郷水門は、多摩川の改修を物語る六郷の貴重な土木文化遺産であり、誇りである。

 水門通り商店街 水門通り商店街

水門のことには詳しくはないが、どうやら、その近代建築具合が、マニアも居るほどの造形美なんだとのことだ。

たしかに、芸術的感性がないものから見ても、無機質なものであるはずなのにどこか美しくも見える。

こんな歴史的景観がある商店街が、六郷の水門通り商店街である。

水門通り商店街 水門通り商店街

結果論ですが、お話しを頂いて、下見に出向き、本番を終えてみて、いやいや活気を感じれる商店街であったことは確かです。

まだ中身の経営状況まで把握しているわけではありませんが、第一印象的には大手の介入がほとんどなく、個人商店がしっかり機能している、また、その商売の根底が人情や関わりで成り立っているのでは無いかと思えました。

そうした商店街からのご依頼でありますし、ある程度の集客をし今回のそば打ちに臨みたかったのですが、広報に不手際が多くあり機能していない状況で、商店会からのご依頼が一件、クックパッドからのご依頼が一件と、イマイチの集客数での開催となってしまいました。

水門通り商店街

そば打ちスタート

しかしながら、そのそば打ちに関しては、お集まりのお客様にとっては手厚いものではないかと思います。

ほぼマンツーマン状態です。

水門通り商店街

一人のお客様はそば打ち経験者でもあり、よりピンポイントのアドバイスを欲していたもようで、まさに、こうした少人数レッスンが最適だったのではないかと思えたのは、嬉しい誤算でした。

この水門通り商店街会館をスペースとしてご提供頂きましたが、一階二階のスペースをそれぞれ使えるようになっており、一階手前にフリースペースがあり、今回は奥のお食事スペースにて麺台を設置しお二人同時にスタートさせて頂きました。

水門通り商店街

商店街にフリースペースを設置し、街の人に開放するという方式は、おそらく全国の商店街に存在するのではないかと思っています。

そのフリースペースの活用を、どう伝え集客するか?ということがネックであり、遊ばせてしまっているケースが大半なのではと思うのですが、この水門通り商店街会館も例に漏れず、スペース的にはキレイで使いやすいので、広報次第なのかな・・・とは感じております。

 

水門通り商店街

今回はそば打ち体験サービスを企画させて頂きましたが、これを体験型というだけではなく、フードするという愉しみを加えると、波及力が高いのかも知れません。

水門通り商店街

例えば、楽常が誇るサービスの大黒柱はケータリングです。

食べれるそば打ち。

あったりまえだろ!?とお想いでしょうが、実は、そば打ちを初めてされるお客様の中には、「え!今やってるこれって食べれるんですか!」と驚かれる若い方が多く居るんです。

いや、頭では蕎麦を打っていると理解してやっているのですが、現実に、今、この捏ねくり回している生地が食べられる蕎麦になり料理として出てくる。という経験が無いので、実感認識が無いわけです。

そのことがそば打ちの可能性を秘めている部分であり、多くの方がハマる絶対的な要素なのです。

水門通り商店街

このことがうまく伝えることができさえすれば、空きスペースを「そば打ち」というアクティビティスペース(体験型)+フードスペース(食育)として、全国の商店街活性化において少し活性剤になるのではないかと思っております。

今回、その第一弾なのです。

商店街活性化プロジェクト、Sobauchi in Shotengai 略して SinS(シンス)プロジェクト

商店会、自治会、町おこしでお悩みの担当者さま、そば打ちというプレイ型サービスの可能性で集客を考えてみませんか!?

楽常がご相談にのりますので、お気軽にご一報下さいませ。

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