楽常の和フードアクティビティは、貴方の会社やイベントを和の装飾と共に、楽しく、美味しい、特別なイベントを演出する和のエンターテイメントサービスです。
楽常のSOBAUCHIは、技の習得や修行とは違う、常に楽しくを演出する、これからのそば打ちを提案します。
ケータリングは日本の「和食」にこだわり、必ずあなたが思わす放つ「うまっ!」を引き出してみせます。
出汁と醤油と味噌とみりん、そして日本酒らが作り出す無限の可能性をご提供します。
まさに楽常の原点が出張そば打ち体験です。道場や教室とは違う、そば打ちを楽しむのが楽常のモットーであり、クライアントの要望から寿司やわんこそば体験などもスタートしました。
ただ体験するだけでは盛り上がりに欠ける、そう!フードがないと。そうした始まったのが、ケータリングサービスです。日本の食である和食というこだわりで可能性を日々追求しています。
2024年3月にオープンした、外国人観光客に日本の伝統食である江戸蕎麦を、気軽に、よりカンタンに楽しく打って頂けるよう工夫した店舗。日中のご来店、夜間のご予約承っております。
日本には、だし文化というモノがあります。元々上方から伝わったしょうゆベースの昆布だしのそばつゆを、江戸のトレンドでもあった濃口しょうゆ(かえし)と鰹だしを合わせ、奥深い香りと味を引き出しました。関西・関東と求めるモノは違えど、根底にあるのはこの「旨味」であり、蕎麦の味を邪魔せずに引き出す、江戸文化そのものが、だし文化でもあります。
そうして試行錯誤した結果が、今の蕎麦屋さんのスタイルです。出張で打ったできたてほやほやの打ちたてお蕎麦と旨味がぎゅっと詰まったそばつゆに漬けて頂く、ちょっと贅沢な、いや、かなり贅沢な食のエンターテイメントを、楽常は小さいお子様やファーストフード・洋食世代にも体験して頂きたく「食育」という観点でも、そば打ち体験教室をお薦めしております。
ご依頼がある7割は企業さまからのオファーとなります。チームビルディングの一貫での社内イベントが大半を占めております。
広告代理店、旅行代理店さまからのご依頼も多い案件です。特にスポーツ・音楽イベントなどのフード提供などが多い事例です。
エンドユーザーのご依頼は皆無ですが、協会や自治会、社団法人や組合などの団体さまからのご依頼は少ないまでもあります。
基本的にはオファーを頂ければ、どこでも参上致します。楽常のご依頼の際は、出張基本料55,000円 を頂戴しております。この出張基本料は、おおよそ当セントラルキッチンより約50km圏内をカバーする料金となっています。例えば、100kmの出張エリアであれば倍額と計算したくなりますが、単純に距離計算ではございません。拘束時間という物差しでも算出に影響を致しますので、その都度、お見積もりさせて頂いております。
1年2回、調理に関わるスタッフの検便を自主的に実施しております。
専属社員3名はすべて調理師国家資格を保有しています。
提供料理のリスクに対する賠償保険に加入しております。
無菌手袋と飛沫防止マウスガードを徹底しております。