楽常チーム内に通訳担当はおりませんので、特別に雇用契約する必要があります。可能な限り、主催者側でご用意して頂けるほうが助かります。体験プランは教室ではありませんので、通常はスマホ翻訳機能で、だいたいの対応は行っております。
そば打ち体験
観光バス1台分の団体観光客向けにそば打ち体験はできますか?
はい、可能です。1人1人で個別にやりたい場合、2名1セットでやる場合などにより、セット数や講師数などかなり、金額的にも差が出て来ますので、レンタル会場の確保なども含め、企画の段階から楽常へご相談頂ければと思います。
そば打ち体験を「水回し」からしっかりやりたいのですが、可能でしょうか?
楽常では、水回し工程を30分もやっていると、イベントが間延びし会場の雰囲気が落ちるため(飽きが生じる)、特別に要望を頂かない場合を除き省略させて頂いております。1セット9,900円(4名までシェアOK)でお引き受けも出来ますので、ご相談下さい。
そば打ち体験とケータリング宴会を一緒にやることはできますか?
もちろん可能でございます。お酒の飲み放題プランや和食ケータリング、その場で天ぷらを揚げるオプションなども、イベントに合わせてご提供できます。お気軽にご相談下さい。
屋外でそば打ち体験を開催したいのですが、可能でしょうか?
不可能ではありません。例えばビルの軒先スペースや中庭スペース、開催に際して雨天決行、風が防げることができる場所であれば、開催可能です。
ガス・カセットコンロ、IHも使用不可ですと、そば打ち開催は難しいでしょうか?
打ったお蕎麦をそのままテイクアウトするという方法もございます。蕎麦を食べたい場合は、事前に茹でてお持ちする方法、または、オフィス近隣のレンタルキッチンスペースをご用意することも出来ますので、お気軽にご相談頂ければ。
会社内はガス・カセットコンロが使えません。打った蕎麦は実食できませんか?
都心のビル・テナントですとガスはNGというところが大半です。自分たちが打った蕎麦を茹でるには、IHコンロでは火力が弱く厳しいので、最低カセットコンロも使えない場合は、茹で置き蕎麦をご提供するしか方法がございませんので、ご了承下さい。
そば打ち体験を会議室で行う場合は、広さはどれぐらい必要でしょうか?
参加人数によって広さは変わりますが、麺打ち台の広さは幅900×奥行750mmとなり、会議テーブル(幅1800mm×奥行450mm)2台を並べた時に2セット置くことができます。つまり、5セット組みたい場合は、会議テーブル10台が必要となり、それを並べて人が動けるスペースが必要になります。
そば打ち体験を当社の会議室でやりたいのですが、なにが必要ですか?
そば打ち道具一式と、打った蕎麦を調理する調理道具一式をこちらでお持ち致します。会議テーブルをお借りできれば、会場づくりもこちらで段取りを行います。電源をお借りする場合もあります。器とカトラリーもオプション別途でご用意できます。