楽常と言えば、そば打ちアクティビティが柱となっておりますが、それだけではありません。
今回の案件は、楽常講師によるSOBAUCHIライブパフォーマンス。
ライブパフォーマンスを見ながら蕎麦を頂いてもらうという案件は、シナガワグースのカフェテリアスペースで開催された、日本酒×蕎麦×花の祭典「和宴」に参画させて頂きました。
楽常の和フードアクティビティは、貴方の会社やイベントを和の装飾と共に、楽しく、美味しい、特別なイベントを演出する和のエンターテイメントサービスです。
楽常と言えば、そば打ちアクティビティが柱となっておりますが、それだけではありません。
今回の案件は、楽常講師によるSOBAUCHIライブパフォーマンス。
ライブパフォーマンスを見ながら蕎麦を頂いてもらうという案件は、シナガワグースのカフェテリアスペースで開催された、日本酒×蕎麦×花の祭典「和宴」に参画させて頂きました。
来年の2020年オリンピック、パラリンピックを控え、各所で開催が多くなった和風イベントではありませすが、こうしたイベントのオファーも多く、楽常の売りでもあるそば打ちというモノを、より和の演出と、光をうまく使った演出の二本立てで魅せることができた、とてもイイイベントでした。
この照明の落とし方ですから、普段どんな雰囲気で演出するBARかわかって頂けると思います。
もし、これ光の演出が無ければ、真っ暗です。
打ち台は、今回は軽くパフォーマンスを行うということもあり、900mmタイプを用意し、その幅で打ち切れる700gをチョイス。
こうしたライブパフォーマンスでは、ベストなサイズです。
それこそ、ほんとにイイ雰囲気のBARであり、この日は天気こそ悪かったものの、テラス席も完備されており、表には滝も流れる演出があり、デートやちょっとした打ち合わせなどには最高のシチュエーションとなることでしょう。
そして、和宴の最大の盛り上がりでもある、生三味線演奏に合わせた華ライブ。
津軽のノリとコラボレーションした光の演出が、心揺さぶります。
さらに、宝酒造さまなどの日本酒のご提供、打ち立て蕎麦の提供などもあり、まさにフード、ドリンク、芸術が真意一体となったイベントとなっておりました。
より照明を落とした客席スペースでのパフォーマンスということで、いつものこてこての和装飾とは違う、和モダン系の装飾と、LEDを使った光を取り入れた電飾を重視したモノで演出。
こうした演出が功を奏してか、お客様たちも「なんだ、なんだ」的にお集まり頂くことができ、講師の手さばきを楽しいおしゃべりと、蕎麦や日本酒を頂きながら魅了されておりました。
イベントは、やはり、フードの効果が高く、蕎麦をたぐりながらのそば打ちパフォーマンスは、さぞ格別だったのではないかと思っております。
中にはそば打ちを趣味としているお客様もおられ、講師に気軽に質問しているシーンは、なにか微笑ましく、派手さはありませんが、そば打ちという日本に根づく趣味性の高さも垣間見ることができました。
今回のイベントでのコラボレーション企画、とても和をイメージした日本の「今」にスポットをあてたイイ企画であり、それぞれに得意な分野で技を出し合う、総合イベントとしては、ひじょうに良い機会を与えて頂いて感謝しかありません。
和の演出を、貴方のイベントにもぜひ!