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家庭でも応用できる!?そば打ちレッスン

家庭でも応用できるそば打ち『SOBA-KITCHEN』の第一弾として開催した今回のそば打ちレッスン。

平昌オリンピック真っ只中の金曜日15:00スタートで行いました。

寒さもようやく和らいできた感じですが、今回のホームグラウンドでの西鶴間増田屋店卓レッスンには、クックパッド料理教室からの生徒さん3名を加え、常連さん2名、大和市街ゼミから2名の計7名での定期レッスンとなりました。

今回も4.5人前ほどのそば量(450g)の初心者に最適な7:3打ちで進めて行きます。

家庭でも応用できる!?そば打ちレッスンスタート

今回のそば打ちのテーマは、こちらでご用意した100均道具と、家庭道具も織り交ぜながらのそば打ちレッスンです。

もちろん、しっかりとしたそば打ち道具も使いつつ、要所要所家庭道具でも試してみて、ぜひご家庭でもしっかりとそばを打って頂ければと企画致しました。

本格的なそば打ちレッスンとは違い、家庭打ちともなるとやはり道具の違いが出て来るのですが、それに伴いそば量なども変わってきます。

なかなか始めから家庭打ちを意識してやることも難しく、皆さん生徒さんの反応を見ながらじょじょに改善・向上して行こうと思っております。

まずは水回しからですね。

水は200ccほど用意しましたが、結果的に190ccほどで繋がりました。

この辺りの勘所が、やはり毎度毎度難しいところです。

工程に関しては本格打ちも家庭打ちも変わりありません。

見てるとカンタンに見えたんだけど・・・ と、男性生徒さんは苦笑いしながらの水回し。

いえいえ、なかなか大切なパートですから、がんばって回しちゃってくださいねー

今回はしっかりとした木鉢を用意しましたが、家庭打ちとなるとこんな大きなボウルなどは用意できないと思います。

それなりに家庭道具に合わせた対策を今後用意して試して頂くのもアリかと思っています。

そして丸延しですが、ここでは100円グッズの生地ローラーを試して頂きました。

なかなかこの生地ローラーが好評で、「やりやすい!」という声もあり、今後もいろいろな方に試して頂きながら新たなSOBA-KITCHENのグッズとして行こうと思っています。

楽常のSOBAUCHIにはルールも流派もありませんので、皆さんがやりやすい作りやすい方法、そしてなるべく楽に楽しくできる方法も、しっかり模索して行くべきかと考えております。

そうこうしているうちに、大詰めの切りの工程に入ります。

こうして見れば、なかなか蕎麦屋店舗内で打てるそば打ちレッスン会場は希少な部類に入るのではないかと思っています。

キッチンスタジオで行う場合もあるのですが、蕎麦屋は蕎麦屋なりに独特な雰囲気の中でできるので、一度体験してみるも悪くないと思います。

しかし、さすが女の人は始めからキレイな切りをします。

そもそも包丁使いが身についているので、たとえ蕎麦切り包丁の大きい包丁をうまく使いますね。

男性は男性で、やはり力がありますので勢いで切っちゃうところはありますが、几帳面な方はカッチリと均一なそばになります。

そして、一通りそばも切れたところで、少し天ぷら講義などを行います。

まず、やはり皆さんがお悩みである、海老天のまっすぐな揚げ方のコツなどを、今回レッスンしてみたいと考えております。

コツは海老の下ごしらえにあります。

まな板と包丁で実演をしてみた様子です。

今回は海老を触るところまでは行いませんでしたが、今度はしっかりと体験して頂く方式も悪くないかも知れません。

揚げ方に関しても、やはりホールでは限界がありますので、皆さんを厨房に入って頂き実演中。

なかなか飲食店の厨房に入ることもめったにないと思いますので、皆さん興味津々でした。

この後、茹でたてのそばを召し上がって頂き、天ぷらもテイクアウトして頂き、レッスン終了となりました。

こうした蕎麦屋を存分に味わえるそば打ち企画、これからも皆さまの興味が湧くようなおもしろいことを考え、どんどん試して行きたいと思っています。

ご期待ください。

そして、本日ご参加頂いたすべての生徒さん、ありがとうございました。

今回のそば打ちプラン
店卓そば打ち
定期レッスン × 7名
西鶴間増田屋
2.5時間

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