絆 BLOG

会社でそば打ちを企画する場合のメリット・デメリット【出張型そば打ちサービス】

そば打ち体験

会社そば打ち概要

SOBAUCHI楽常(らくじょう)は、「会社でそば打ちをする」という一種独特なサービス事業を行っているわけですが、そうした特殊なサービスだからこその経験値がございます。

これまで頂いた多くの企業さまからの案件の中で、クライアントさまがお悩みになった経緯、頂いた質問疑問、我々がどぉ薦め、どぉご依頼に至ったか!?、そして実際に開催してみてどーゆー驚きがあったか?を今回、じっくり紹介してみよーかと思っています。

そば打ちのイメージ

まず、「そば打ち」と聞くと、世相はどんなイメージをするでしょーか?

講師が怖い

厳しい

そば職人に対するイメージとして、必ず出てくるのが「厳しい」イメージ。強面の仏頂面で教えて貰うのは怖い!と思っているのではないでしょうか。

手技で怒られそう

これも多く頂く意見ですが、そば打ち手技で違ったことをやってしまったら「怒られそう」というやはり怖いイメージが拭えないのではないでしょうか。

修行っぽい

そば打ち=修行っぽいというイメージですね。機械を使わない完全手作りという他の料理教室とは違う厳しい寡黙なイメージはつきまといますよね。

そば打ちサービスを提供する側からすると、少々笑けてしまうイメージではありますが、しかし、これが特に会社で働く女性社員さま、若い男性社員が描くそば打ちイメージではないでしょうか。

まったくの誤解です。

久津間製粉

楽常のエグゼクティブインストラクター

鈴木常隆(つねたか)と申します。

楽常のそば打ちはとにかく楽しいをモットー!一緒に企画して楽しいそば打ち会を開催し、お仕事の活力に繋げて頂ければと思っています。

こちらがインストラクターの鈴木です。

愛くるしい笑顔が魅力の楽常の代表でございますが、誤解というのがご理解頂けると思います。w

中高年、特に男性に人気のそば打ちというアクティビティですが、この誤解をなんとか払拭し、もっともっと若い世代にそば打ちの魅力を理解して頂きたいというのが、楽常の想いです。

そば打ちアクティビティは、楽しくて美味しくて、同僚たちと遊べる体験型エンターテイメントなんです。

そして、その楽しさが理解できるよう、まずは会社企業さまで開催するメリットというのを解説してみたいと思っていますが、まず、我々楽常が、なぜ出張型のそば打ちサービスをやることになったか?

そこにメリットに繋がるヒントがあります。

そば打ちのメリットに繋がるきっかけがヒント

会社でそば打ちをやる?

すんごいこと考えるねぇ~ なんてことを回りから言われます。

このコンプライアンスの厳しい時代に、上の決裁取り付けて予算出して貰ってオフィスに乗り込むんでしょ?

テナントビルのセキュリティも厳しさを増し、外部業者が出入りできる部屋が限らている中で、部署のみんなの時間を割いて料理教室をやるなんて・・・

はい。おっしゃる通りです。

提供側として、かなりハードルが高くなっている時代であることは理解しております。

あとで詳しく述べますが、企業さまに対してサービスを振る舞うわけですから、徹底したセイフティ対策に対する苦労は大いにございます。

しかし、本当に企業ではたらく社員さまたちの開催事例を見ていると、心底楽しそうなんです。

我々自営業の身でなにが分かるのか!?と言われそうですが、0からプロジェクトを立ち上げ10までで完了するという本来のモノづくりによる満足感が少々感じにくくなっているのでは無いかと感じました。

これが大きな組織になればなるほど、課せられるパートはピンポイントな職務となります。

一点をがんばる日本人は、社会全体から見た自分の担う仕事ということを見失いがちです。

会社疲れ

そうした日々の職務は、1日単位でスタートとゴールが味わえるモノに比べ、充足感が得られにくく、そのことが精神的に疲れる要因になっているわけです。

もうお分かりですね。

その精神的な疲れを払拭させてくれるのが、料理、つまりそば打ちなんですね。

そば打ちの工程は、どう丁寧にやっても1時間です。

この1時間で、原材料から手技を得て、生地にし蕎麦の形にして食事をするところまで1時間で体験できる、まさに、ミニマムなオフィスで最大の充足感を得ることができる、最短最大の体験型アクティビティなんです。

その充足感が、この皆様の笑顔に出ているわけですね。

三菱食品

楽常が、企業会社様向けにそば打ちサービスをやるきっかけとなったのが、この笑顔です。

この笑顔は、企業さま向けそば打ちの活用を無限に広げることができるのではないか!?と考えたのがきっけであり、必ず参加した社員さま側にもメリットが生じるのではないかと考えました。

実績一部紹介

会社企業でそば打ちをやるメリット

ここからが本題ですが、では、そば打ちサービスを会社さまに提供することで、クライアントの企業さまにどんなメリットをもたらすことができるのか。

これは、我々提供側のエゴで書いているのではなく、実際に開催してみて、社員さまたちの意識改革がどのように行われたのかというレビューを元に構成しました。

大きく分けてメリットは3つです。

  1. 連帯感に繋がるコミュニケーション能力のUP
  2. インバウンド向けに格好の「和」のアイテム
  3. オフィス内で完結できる最高のイベント

たかがそば打ちで、そんなメリットがあるのか?とお思いになる方もおられでしょーが、掘り下げてご紹介してみましょー。

1)UPした

連帯感

不思議なモノで、そば打ち会をした後から、部のみんなの連帯感が増した!

とレビューを頂けた時の我々スタッフの喜びようと言ったらありませんでした。

しかも、これが普段個々にPCをイジる、隣の席にもメールをするような徹底した合理化をしているバリバリのIT企業担当者さまからのレビューでしたから、さらに驚きです。

こうした普段からコミュニケーション不足を感じているIT企業さまの方が、その後の変化に気づきやすいのかも知れませんが、まさに狙い通りというか、そば打ちサービスをやっていて良かった!と思えた瞬間でした。

なぜ、そば打ちというアクティビティが良かったのか?

そば打ちには、大きく分けて4ステップの手技工程があります。

 

そば打ちの基本4ステップ

水回し

三菱食品

そば粉とつなぎ粉を均等に混ぜ、さらに加水と呼ばれる水を投入し生地をまとめて行く工程。地味だが、一番蕎麦の香りを愉しめ、かつコシなどを決定づける大切なステップとなります。

難易度
1.5/5
交流度
5/5

練り

旭化成

加水によりまとまってくるとひとつの玉になります。キレイな玉に仕上げる工程が練りというステップです。空気を抜き滑らかに仕上げるには、男性の力が頼りになるステップとなります。

難易度
2.4/5
交流度
4/5

延し

大田区マンションそば打ち

麺棒を使う工程。麺棒をうまく使って平たく均一な厚みに仕上げることで、蕎麦の茹で時間に影響を与えます。繊細な力加減が必要になり、女性が得意とするステップとなります。

難易度
4/5
交流度
2.5/5

切り

三菱食品

そば打ちの花形とも言える、切り。蕎麦切り包丁という普段使い慣れない大きな包丁をこま板と言われるガイドに合わせ、均一に切っていく難しくも一番愉しめるステップです。

難易度
5/5
交流度
2.5/5

この4ステップの中で、一番の交流が生まれるのが、実は一番最初のステップ、「水回し」なんです。

原材料でもある白い粉、そば粉とつなぎ粉を、手をぐるぐると回してかき混ぜて、水をちょっとずつ足して生地を作って行く工程なのですが、これがまた、楽しいんです。

この楽しさの原点は、幼少のころ友達とやった、どろんこ遊びなんです。

この素手でどろんこ遊びならぬ、粉いじりをすると、指先から材料の感触が伝わり、脳でイメージを膨らませながら感覚で作るという一種独特な脳みそ全体の活性化が始まります。

見てるだけ、手袋をつけてやった時に比べたりすると、段違いの活性化をします。

つまり、触感なんですね。

指先、手先に感じる粉の感覚、粉と水を混ぜた時に粘りが出る感覚、粘りがまとまりつるつるになって来る感覚、この感覚こそが脳みそ全体が真っ赤になるほど活性化を与えます。

 

脳の働き

日々、スマホやキーボードという単調な硬い物質ばかりを孤独にイジっていると、感触というモノが単調になり、脳の活性化が無く前頭葉の働きが悪くなり、積極性や空気を読むというような社会性が無くなり、人と人とのコミュケーション能力が低下するということになるわけです。

社会性を決定づける脳部位、前頭連合野の活性化が、そば打ちアクティビティにおける一番のメリットとなります。

カンタンに言えば、人が好きになるアクティビティであり、こうした科学的に根拠があったんですね。

そして、大事なことがもうひとつ、水回しは肩甲骨から腕を大きく回して撹拌する仕事です。

パソコンを朝から晩まで触っていると、この肩甲骨がまったく動いていないことに気づきます。

肩甲骨が回らないと肩こりの原因になったり、痩せツボが刺激されずローカロリーな食事でも脂肪が付きやすくなったりと科学的に立証されたデータもあります。

肩甲骨を回し首すじから肩まわりがスッキリすれば気分も良くなり、笑顔も出る、つまり、仲間たちとの楽しさに拍車がかかり、連帯感に繋がったと考えるのは、少々強引でしょうかね。w

 

2)外国ゲストさまに

昨今、外資系企業さまも大手に連ね、2020年オリンピック・パラリンピック開催も近くに控え、外国ゲストさまの来日もひじょうに多くなっております。

法務省の調べによれば、国内の外国人滞在者は、260万人を超えております。(平成30年6月)

 

外国人滞在者数
法務省調べ(平成30年6月末)

企業さまの元にも日々多くの外国ゲストさまが訪問されていると推測されますが、では、その外国ゲストさまに、いかに日本の美をおもてなしと共に伝えられるか!?が、担当された社員さまに課せられた仕事というのも少なくないと思います。

そんな時に活用して頂きたいのが、そば打ちアクティビティであります。

これも、決して提供側の営業トークで申し上げているわけではなく、事実、実績が物語っているのです。

当初、楽常のそば打ちは、一番のメリットでありました社内コミュニケーションを主体とした活用に需要を見出し、スタートしたわけですが、蓋を開けてみてびっくり!

なんとっ外国ゲストさま向けに行うイベントが多いこと。

著者自身、英会話のえの字も出来ない愚人間だったのを身にしみて感じることになってしまいました。

しかし、そこはアクティビティ、手振り身振りで、「ミキシング!」「ツイスト!」「フラット!」「スライドカットぉぉぉぉ!」などと単語を駆使し、グッド!ビューティフルSOBA!ってな感じで・・・

へとへとです。。。w

いや、確かに異国の方とのコミュニケーションはなかなか難しいのですが、何より、ほんとーに楽しそうに遊んでくれるし、表現力が日本人とは違い、我々提供側にも喜びを与えてくれます。

外国人そば打ち

日本に江戸時代から続く蕎麦という日本食を、この令和の時代にアクティビティとして体験して、ご自身で打った蕎麦をお箸で食して貰う。

こんな素晴らしいインバウンド向けのおもてなしは他に無いと自負しております。

いや、陶芸やガラス細工、和紙づくりも、芸者遊びも、お寺回りも、瓦割り?も違うステージでは素晴らしいアクティビティです。

が!前述したとーり、たった1時間で社員の方とのコミュニケーションも兼ねて完結できる最高の食を交えた遊びは、そば打ち以外に無いのではないかと考えるわけです。

アクティビティの中で指導を受けるお辞儀文化で始まり、箸を使った蕎麦という麺文化、かつおだしをふんだんに使った出汁文化、ヘルシーかつ栄養価の高いナチュラライズな日本の食文化。

これからの日本のあり方、進み方に風穴を開ける起爆剤になる可能性も感じずには居られません。

3)社内完結できるから

三協フロンテア

特に若い世代の参加率が低下していると噂されている社内の飲み会、忘年会、新年会などなど。

上司に付き合って朝まで飲むなんて、もう昭和のおとぎ話しだと思っている方も多く居るのではないでしょうか。

社に属する組織の中にあっても、プライベートの与え方というのを重視するのが、企業が掲げるはたらき方改革であり、イベント参加を強制したりすることはご法度となりました。

しかし、どこか寂しい時代に突入しつつあります。

同僚、上司、部下という立場を超えたコミュニケーションイベントを考える立場として、やはり重視したかったのは、参加率の向上です。

そもそも、会社から一歩外に出たにも関わらず、また、どっかの飲み屋さんに集合して顔を合わせるなんて、かったるくないですか!?

もちろん、著者自身は、若い頃にそうした朝までコースの酒の付き合いを経験して今に至っているのですが、若い人たちの考え方を尊重すれば、そうした考えになるのは必然です。

終業したら、移動時間を使ってスマホでSNSをひととおりチェックし、帰ったら風呂入ってビール開けて、Amazonプライム・ビデオでも観て、のんびり明日の仕事に備える。

 

リビングでテレビ

ストレスなし!最高のライフスタイル!

いやいやいや、我々おじさん達は寂しいんすよぉ~ 若い世代ともっと話したいし、語り合いたいのよぉ~ というのはあながち冗談でもなく、接してこれからの仕事のやり方、よりストレスの無い割り振りなどを真剣に相談したいと考えるのはちっともおかしいことではないと思います。

ならば、プライベートを尊重する若い社員さんたちにも時間的拘束などがより少なくなる方法で、イベント参加を提案できれば、それは最高なんじゃないか?と考えました。

それが、お店側がオフィス側に出向いてサービスを提供するという出張スタイルでのそば打ちです。

前述のメリットから、人vs人のコミュニケーションにベストなアクティビティということはわかってはいますので、それをいかに身近な存在にして頂くかを考えた場合、この出張型のオフィスでやるそば打ちになったわけです。

人集めに必要な条件は、いかに「かったるくないイベント」かどーかです。

それと重要な要素は、それが「飲み食いできるイベント」かどーか。

そして、拘束時間です。

しつこいよーですが、そば打ちは1時間で完結できる体験型アクティビティであり、食事の時間を加味しても、約2時間ちょいで終了できます。

一般的な居酒屋店でも、2時間制を敷いてるのは、その会がちょーど良く盛り上がり終了できるであろう時間が、この2時間という単位なんです。

そして、この2時間のイベントを、オフィスの会議室や、シェアルーム、カフェテリアのちょっとした広間があれば実現できる簡易性が、最大のメリットであると考えております。

しかし、こんな素晴らしいオフィスでやるそば打ちにも、メリットだけではなく、考えなければならないリスクとデメリットがあります。

 

会社でやるそば打ちイベント、リスクとデメリットを理解する

どんなことにもリスクとデメリットが存在します。

まして、仕事をする神聖なエリアでフードイベントをやるわけですから、知って置かなければならないネイティブなポイントもあります。

まず、そもそもオフィスに部署の皆さんが集まれるスペースがあるかどーかです。

我々楽常にとっても大きな問題であり、もちろん、全ての会社ビルでそば打ちなるイベントができるとは思っておりません。

ここに過去の事例を元に作った、会議室でのそば打ちをやった時のスペースをイラスト化したモノがあります。

蕎麦打ち図面

これは、社員さま30人を集めたそば打ちイベントを行った際に必要なスペース寸法をわかりやすくしたモノで、6m角のスペースが必要不可欠ということを示しています。

さらに、蕎麦を実食する場合は、プラス茹で〆めをする調理スペース、社員さんたちも手荷物があるでしょーから、荷物置きスペースなどがプラスαが必要になります。

もちろん、会社から近隣のレンタルスペースをお探しすることも可能ではありますが、メリットである社内で完結できるという参加率のUPが期待できるかどーかというところがあります。

こうした場所の問題というデメリット、そして、もし、その場で実食する場合、調理することを考えると熱源の問題も出てきます。

これはテナントとして入っている企業さまの場合、そのビル管理別会社へ、確認を取らなければならないという手間が発生するということです。

打ったお蕎麦をただ持ち帰るのは、本来のコミュニケーション型イベントにならないような気もするし、メリットでもある飲み食いできるポイントが無くなります。

単に一食浮いた。

と捉える参加者も出るでしょーし、お互いの自分で作った蕎麦を食べ合うという、最高のポイントを失うのも考えものです。

最近のテナントビルでは、カセットこんろの使用が難しく、使用できて、IHこんろです。

IHこんろは、1台で最大1300Wの消費電力があり、それを最低でも3台は使用することになります。

その使用するルームの電気回路図なども必要となりますので、なかなか蕎麦の茹でシメというのは、オフィスビルではハードルが高いと理解しておくべきかと思っております。

もちろん、ダメダメな状況でも、楽常では開催実績がございますので、そのオフィスの環境に合わせて実施するノウハウは持っていますので、まずは諦めず、ぜひとも相談して頂きたいところです。

そば打ち会開催までのまとめ

三菱食品

会社企業さまで行うイベント、そば打ち体験会と蕎麦ケータリングに関して、メリットとリスク、デメリットを理解して頂いたと思います。

しかし、いろいろ担当者レベルで考えてみても、要は上の決裁を取り付けられるか?否か?だと思います。

このそば打ち体験会を、企業さまに提案してみたいと思う代理店各社も多くいることでしょう。

そうした時に誰かを説得したい時に、まずは自分自身で蕎麦とそば打ちに関する知識を得ておきたいと思った時に、それをサポートできる資料を作成しております。

そば打ちの魅力を伝えるバイブルともなっています。

そば打ちイベント企画の開催サポート資料

楽常のそば打ち事業に関する資料を企業・団体・コミュニティさま向けにご提供致します。
※ 資料の著作権は楽常にあり、許可無く、改変・露出・再配布は法的に禁止されています。

企画用プレゼンテーション資料

そば打ち企画として社内や会合などで打ち出す資料として活用の手助けとなるようご用意致しました。

顧客向け集客用資料

そば打ちイベントの集客のお手伝いとして、担当者業務削減になるよう、データをご用意致しました。

さらに、もし開催の運びとなった場合にも活用できる集客用の広報ツールもご用意致しました。

予算見積もり、請求書送付、銀行振込決済と、企業さまにも受け入れられるような流れで承ることができるので、ぜひ、会社でやるそば打ちアクティビティ、実現に向けて一緒にがんばりましょー!

まずは電話で相談してみる(年中無休 9:00 ~ 21:00)

関連記事一覧

ブログ内検索

そば割合自動計算

Multilingual language

最近の記事